輸入食材店は卒業
口に入れるものは食べてしまったらそれで終わりです。終わりというのは語弊があるか。
脂肪や栄養になるけど、どんな素敵なパッケージであろうと珍しい海外品であろうと、日常の中で食べるものはどんどん上書きされていき頭から離れていきます。
それを食べる時は素敵なひとときかもしれない。
味は日本のものが本当は美味しいなと感じているものの、それには蓋をして異国のひとときを過ごす。
輸入食材店の商品は珍しい見た目と海外の雰囲気を味わう料金も込みなんだなと感じています。割高の理由としてそう思ってました。
でもわざわざそこへ行って買わないといけないものはない。
いつものスーパーで事足りるから、たとえ食材であっても輸入食材店のものはぜいたく品の仲間だと思うようになりました。
食費がかさんだ月は大抵そこへ行って買い物してます。(あるいは外食したか)
なので輸入食材店は卒業。
たま~にでいいやと思っています。
ふつうのスーパーにも海外品がありますね。
トルコ製
味も日本のものと変わらないし、これらは日本製より割安なのでこういうのは買いです。
明日もいい日でありますよう
キカ
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。